経営者のための発信コラム
6年間、発信が続かなかった経営者が「これなら続けられる」と思えた話|Tanemi事例
「発信した方がいいのは、ずっと分かっていました」。
先日Tanemiを契約してくださった、独立して自然体験のコーチングをされている方の言葉です。契約の翌日に、こんな感想をいただきました。掲載の許可をもらえたので、紹介させてください。発信が「続かない」と悩んでいる方に、いちばん届いてほしい話だと思っています。
6年間、お金もコンサルもつけて、それでも続かなかった
その方は、独立してから6年、ずっと「発信はした方がいい」と思い続けてきました。ただ思っていただけではありません。お金を払い、コンサルもつけてきたそうです。それでも——。
6年、挫折を繰り返してきた
「記事を書くことやSNS等で、自分発信はした方がいいと思い続けて、6年。お金を払ったり、コンサルをつけたりしてきましたが、正直、挫折を繰り返していました。(続くことができなかった)」
ここで立ち止まって考えたいのは、なぜ、これだけやっても続かなかったのかです。やる気が足りなかったわけではありません。6年間思い続け、お金まで払っている。知識が足りなかったわけでもない。コンサルもつけている。
それでも続かなかった。ここに、発信が続かない本当の理由が隠れています。
続かなかったのは「工程が切れていた」から
私は、こう考えています。お金やコンサルは「やる気と知識」を足す方法です。でも、発信が続かない原因は、やる気でも知識でもないことが多い。
原因は、工程がバラバラに切れていることです。ネタを考える、言葉にする、文章にする、投稿する——これを毎回ゼロから、別々の作業としてやる。どこか一つで力尽きると、そこで止まる。やる気や知識をいくら足しても、この「切れた工程」はつながりません。
だから解き方は「もっと頑張る」ではなく、切れている工程をひと続きにすることです。足すのではなく、間の摩擦を減らす。その方が感想で書いてくださったのは、まさにこの変化でした。
「気づいたら完成している」——工程がつながった時に起きること
モヤモヤの言語化から投稿まで、気づいたら完成している
「自分のモヤモヤしている、言語化できてそうでできていないことの一助になり、文章作成、そして投稿までがワンストップで気づいたら完成しているという仕組み。控えめに言っても感動しましたし、これなら、私にもできる!と感じる体験でした」
「気づいたら完成している」。この一言に、続く仕組みの本質が詰まっていると思います。
言語化して、文章にして、投稿する。この一つひとつを意識して頑張るのではなく、問いに答えているうちに、ひと続きで終わっている。頑張る場所が「最後の判断」だけになるから、力尽きるポイントが無い。だから「これなら私にもできる」と思える。6年続かなかった方が、です。
この事例が教えてくれること
一人の感想ですが、発信に悩む多くの人に当てはまることを教えてくれています。
6年思い続け、お金もコンサルもつけても続かなかった。足す方法では解けなかった
ネタ・言語化・執筆・投稿がバラバラだと、どこかで必ず力尽きる
「気づいたら完成」=頑張る場所が減る。だから続く
もし今、「自分は発信が続かない」と感じているなら、それはあなたの意志の問題ではないかもしれません。足すもの(やる気・知識・お金)ではなく、減らすもの(工程の摩擦)を探してみてください。
- なぜ続かないのか:経営者のSNS発信が続かないのは、意志の問題ではない
- 続く仕組みの作り方:経営者の発信を「仕組み化」する——気合いに頼らず続く3つの部品
- そもそも、なぜ続けるのか:なぜ、発信し続ける必要があるのか
6年続かなかった方が「これなら私にもできる」と言ってくださった仕組みは、無料で1本ためせます。頑張っても続かなかった経験がある方こそ、一度、問いに答えるところから試してみてください。
発信、仕組みで続けませんか?
問いに答えるだけで、あなたの経験が記事になり、noteの下書きまで届きます。
まず無料で1本つくるまだ迷う方は、1分の発信タイプ診断からでも。じっくり考えたい方には、無料レポート「なぜ、経営者の発信は続かないのか」(PDF・12ページ)もどうぞ。


