6年間、発信が続かなかった経営者が「これなら続けられる」と思えた話|Tanemi事例 経営者のための発信コラム

6年間、発信が続かなかった経営者が「これなら続けられる」と思えた話|Tanemi事例

2026-07-27|松井祐太(プロフィール

「発信した方がいいのは、ずっと分かっていました」。

先日Tanemiを契約してくださった、独立して自然体験のコーチングをされている方の言葉です。契約の翌日に、こんな感想をいただきました。掲載の許可をもらえたので、紹介させてください。発信が「続かない」と悩んでいる方に、いちばん届いてほしい話だと思っています。

6年間、お金もコンサルもつけて、それでも続かなかった

その方は、独立してから6年、ずっと「発信はした方がいい」と思い続けてきました。ただ思っていただけではありません。お金を払い、コンサルもつけてきたそうです。それでも——。

6年、挫折を繰り返してきた

「記事を書くことやSNS等で、自分発信はした方がいいと思い続けて、6年。お金を払ったり、コンサルをつけたりしてきましたが、正直、挫折を繰り返していました。(続くことができなかった)」

ここで立ち止まって考えたいのは、なぜ、これだけやっても続かなかったのかです。やる気が足りなかったわけではありません。6年間思い続け、お金まで払っている。知識が足りなかったわけでもない。コンサルもつけている。

それでも続かなかった。ここに、発信が続かない本当の理由が隠れています。

続かなかったのは「工程が切れていた」から

私は、こう考えています。お金やコンサルは「やる気と知識」を足す方法です。でも、発信が続かない原因は、やる気でも知識でもないことが多い。

原因は、工程がバラバラに切れていることです。ネタを考える、言葉にする、文章にする、投稿する——これを毎回ゼロから、別々の作業としてやる。どこか一つで力尽きると、そこで止まる。やる気や知識をいくら足しても、この「切れた工程」はつながりません。

足しても続かない、減らすと続く。続かなかったのは意志ではなく、工程が切れていただけ。
足しても続かない、減らすと続く。続かなかったのは意志ではなく、工程が切れていただけ。

だから解き方は「もっと頑張る」ではなく、切れている工程をひと続きにすることです。足すのではなく、間の摩擦を減らす。その方が感想で書いてくださったのは、まさにこの変化でした。

「気づいたら完成している」——工程がつながった時に起きること

モヤモヤの言語化から投稿まで、気づいたら完成している

「自分のモヤモヤしている、言語化できてそうでできていないことの一助になり、文章作成、そして投稿までがワンストップで気づいたら完成しているという仕組み。控えめに言っても感動しましたし、これなら、私にもできる!と感じる体験でした」

「気づいたら完成している」。この一言に、続く仕組みの本質が詰まっていると思います。

言語化して、文章にして、投稿する。この一つひとつを意識して頑張るのではなく、問いに答えているうちに、ひと続きで終わっている。頑張る場所が「最後の判断」だけになるから、力尽きるポイントが無い。だから「これなら私にもできる」と思える。6年続かなかった方が、です。

この事例が教えてくれること

一人の感想ですが、発信に悩む多くの人に当てはまることを教えてくれています。

1
続かないのは、やる気や知識の不足ではない

6年思い続け、お金もコンサルもつけても続かなかった。足す方法では解けなかった

2
本当の原因は、工程が切れていること

ネタ・言語化・執筆・投稿がバラバラだと、どこかで必ず力尽きる

3
工程をひと続きにすると、続けられる

「気づいたら完成」=頑張る場所が減る。だから続く

もし今、「自分は発信が続かない」と感じているなら、それはあなたの意志の問題ではないかもしれません。足すもの(やる気・知識・お金)ではなく、減らすもの(工程の摩擦)を探してみてください

6年続かなかった方が「これなら私にもできる」と言ってくださった仕組みは、無料で1本ためせます。頑張っても続かなかった経験がある方こそ、一度、問いに答えるところから試してみてください。

松井祐太
松井祐太株式会社Four Aces 代表

映像制作会社を経営しながら、AIで経営者の発信を仕組みにする「Tanemi」をつくっています。たとえばサロンを選ぶとき、どんな人がどんな想いで向き合ってくれるかは、ポータルサイトの条件だけでは伝わりませんよね。発信は、その「あなた」を届ける場所です。だから、お客様には「この人にお願いしたい」と選ばれます。採用も同じで、まだ発信していない人が自分の魅力を言葉にできたら——業界やエリアを越えて、その人に本当に合う仲間や従業員との出会いが増えるはずです。発信を通じて、そんな出会いと、幸せになる人を増やしたい。人生が輝くきっかけを、つくり続けたいと思っています。

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